【重要】2026年度~2027年度地層処分環境における金属の腐食現象に関する研究提案募集のお知らせ

研究提案の募集の背景

(公社)腐食防食学会(以下,学会という)は,原子力発電環境整備機構(以下,NUMOという)からの委託(以下,本委託業務という)に基づいて,地層処分の炭素鋼製オーバーパック及びTRU等廃棄物の廃棄体パッケージ容器(以下,総称して金属製処分容器という)の長期腐食寿命評価の科学技術的な信頼性を評価するために,長期腐食寿命評価技術検討委員会(以下,検討委員会という)を設置しました.
    検討委員会では,処分容器の候補材料である炭素鋼及び銅を対象として,処分容器の寿命評価において考慮すべき下記の腐食現象及びこれらを評価するための腐食モデルに関する調査を実施しています.

① 処分場閉鎖後に残存する酸素による腐食
② 緩衝材が冠水飽和するまでの水蒸気による腐食
③ 放射線分解生成物による腐食
④ 微生物腐食
⑤ 低酸素濃度環境下での腐食

    本委託業務では,これらの現象について最新の科学的知見及びそれらを統合した腐食寿命評価に必要となる情報など,地層処分の環境における金属腐食現象の科学技術基盤を整えることが要求されており,これを研究支援として実施するため,研究提案を募集します.

    募集内容の詳細は,研究公募の公募要領をご覧ください.

また,申請には,研究計画申請書(Word版,PDF版)をご利用ください.

研究計画申請書(Word版) 研究計画申請書(PDF版)

応募締切 : 2026年9月4日(金) 17時(提出期限厳守)

奮ってのご応募をお待ちしております.